21歳独身女性ダンサーのセフレ探し武勇伝

探し方さえ知っていれば、何事もスムーズにことが運ぶ。
検索のうまい人っているでしょ。ネットとかですぐに自分の目当ての情報を掴むことができる人。
そういう人は、探し方のコツを知っている人だよね。

私はチップをはずんでくれるお客の探し方をダンサーになってからすぐに覚えた。
ダンサーっていっても、歌手の後ろで踊るような格好いいものじゃない。
ナイトクラブでセクシーな踊りをするようなダンサーだ。
胸だして、尻だして、お客は私のビキニに札束をねじこむの。
どうせねじこむならたくさんねじこんで欲しいわ。もっと頂戴って感じで。
気前の良さそうな客をみつけて、その人に猛アピールをするようにしている。

私はセフレに興味ない。日常的に知らない他人に体を触られているんだから、
プライベートでまで恋人以外の男に触ってもらいたいと思わない。
でも、私の周りではセフレを持っている人はたくさんいる。

いまは真剣に恋愛する気はないけれど、セックスをしたい気持ちはあるから
セフレ探しをするんだって。
まあそりゃあ十代後半から二十代なんてヤリたい盛りだもんね。男も女もさ。
生物的にそれは当然でしょ。
性欲に蓋をするのは良くないよ。発散しないと。
でも私はセフレ探しをやるくらいなら、マスターベーションしたほうがましだけど。

それは人それぞれ価値観があるから、何とも言えないよね。

セフレって合理的な関係なんだろうなーとは思うよ。
私は自分が男だったらガンガンセフレを作っていたと思う。
だって、いざとなったら、逃げれるしー。
射精できればそれでいいしー。

そう考える気がした。
で、こういう発想ができるから、セフレ探しをしたいと思えないの。